印鑑の悪用・偽造を防ぐ

印鑑イメージ

通常、よく印面に使われるのは名字のみの印鑑ですが、人によってはフルネームの印鑑、下の名前だけの印鑑を持つことにこだわる人もおられるようです。
名字のみ、下の名前のみの印鑑の良さは、個人情報が必要最低限のものに絞られるということです。
万が一、落としたりして紛失してしまった時も、どちらか片方の名前だけの為、個人を知られていない限りは悪用されたり、濫用される恐れが少ないということがいえると思います。
しかし、フルネームの場合は個人が特定されやすく、名前を騙って、その印鑑を悪用されてしまう恐れがないともいえません。

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しかし、フルネームの印鑑には、管理さえきちんとしていれば、自分という個人を証明するのにとても有効性を発揮します。
例えば、実印などにこちらを使う場合、画数も文字数も多くなるので、同じ印鑑を偽造するということがとても難しくなります。
実印は、土地や建物を購入する際や、印鑑登録証が必要になるお金の貸し借りなどによく使われる印鑑です。
日本ではそれほど頻度が多くないようですが、同じ印鑑登録制度を導入している韓国や台湾などでは、印鑑を偽造してお金をだまし取ったり、本人と偽って土地建物を勝手に売り払ったりということがあるのだそうです。
その為、大きな取引をする際に使用する実印は、書体にこだわることはもちろん、偽造されにくいフルネームで彫るというのが有効になってくるといえます。

銀行届出印については、各種手続きの際に、コンピューターによる印鑑照合が必要になってきます。
こちらも、偽造されにくい印鑑であることが必要となってきますが、同時に個性的であったほうが、偽造する立場の人が同じものを偽造しにくいといったこともあると考えられます。また、フルネームの場合は女性の場合、結婚によって使えなくなったり、再度登録や変更する手続きの手間が増えますので、下の名前の印鑑で、より個性的なものを銀行印にしておくとよいと思えます。
ただし、イラストなどの入った印鑑は銀行印として届出は可能ですが、実印となると登録できなかったりしますので、それぞれに用意しておくというのがよいかもしれません。

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